ノーリッチ・テリア Norwich Terrier

テリア(Terriers)

外見:
がっしりとして力強く、小柄ながら驚くほどのパワーを持つ犬です。 興奮時には立ち耳がさらにピンと立ち、口元はしっかりと閉じられており、鋏状咬合(シザー・バイト)の歯を持ちます。 歩き方は真っすぐで低く、力強く推進力のあるものが理想とされます。 被毛の色は赤、小麦色、ブラック&タン、灰褐色のバリエーションがあり、広範な白斑(白いブチ)は許容されません。

体高:25.5cm
体重:5.5kg

発達の歴史:
ノーリッチ・テリアの起源は、19世紀のイギリス・ケンブリッジ大学で学生たちの間で人気だった「カンタブ・テリア(Cantab Terrier)」だとされています。 カンタブ・テリアは、立ち耳を持つ小さな赤茶のテリアでした。 1979年以前は、ノーリッチとノーフォークは同じ犬種とされており、立ち耳または垂れ耳の両タイプが存在しましたが、現在ではノーリッチは立ち耳、ノーフォークは垂れ耳と区別されています。 この分離以降、細かな体型の違いが指摘されることもありますが、訓練を受けた審査員でなければ見分けがつかないほど微妙な違いです。 平均的な飼い主にとっては、耳の形以外に大きな違いはないと感じられるでしょう。

登録団体:
FCI、AKC、UKC、KCGB、CKC、ANKC

性格:
ノーリッチは、単なる愛玩犬ではなく、よく働く犬として高く評価されている犬種でもあります。
ノーフォークとノーリッチの愛好家の間ではしばしば議論が起こりますが、垂れ耳の兄弟犬に比べて、ノーリッチは立ち耳でよりシャープな印象を与えます。 非常に愛嬌があり、どんな人の心も和ませる魅力を持った伴侶犬です。

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